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茶寮都路里 大丸東京店@丸の内

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祇園に本店を置く、茶寮都路里の大丸東京店を紹介します!

・辻利と都路里

辻利といえば、コンビニやスーパーなどで販売されている抹茶系スイーツに「祇園 辻利監修」などの文字をよく目にしますよね。それくらい日本を代表するお茶のブランドであり、かつ私たちの生活に馴染み深い辻利。その辻利と、こちらの都路里は一緒の元手のようで、お茶などの販売がメインの「辻利」と、喫茶メインの「都路里」、音は一緒ですが、漢字を分けているようです。後者は「とろり」とは読みませんので注意(私の妻はずっととろりだと思っていたらしいです)。

桜の季節になると桜スイーツコンプリートに奔走する私ですが、この大丸の都路里に訪れたきっかけも、期間限定の桜のパフェを食べるためでした。

・茶寮都路里 大丸東京店

大丸の10階、高級時計やライカのカメラ売り場を抜けていくと、茶寮都路里の入り口があります。
休日のお昼時から夕方頃までは大混雑。以前日曜日の13時ごろ訪れた際には20人前後並んでいました。
ここの狙い目は夜。閉店前の1時間前後は比較的空いており、私の経験では並ばずに入ることができますし、一人で行ってもソファ席が空いていれば通してもらえます。まさにお一人様ゴールデンタイム。
店内は窓から銀座を一望できる(実際には日清のネオン看板が一望できる)カウンター席と、片方がソファーになったテーブル席で構成されています。江戸時代の街のお茶屋のような席もあり、壁には上村松園風の和装の女性たちの絵が飾られています。シンプルで和モダンな店内は、非常に落ち着く空間です。私のような男性のお一人様客でも、快適に過ごすことができると自信を持ってお勧めできます。

・特選都路里パフェ

このお店の一番人気のパフェから紹介しましょう。特選都路里パフェ¥1,682円(税込)です。

こだわりの抹茶素材をふんだんに使った、特選都路里パフェです。あ、ここでパフェの紹介の前に、都路里ではお水の他にほうじ茶が無料で付いてきます。ほうじ茶セットなど、有料でつけてくるお店も多い中、これは嬉しい。しかもしっかりと美味しい。パフェは結構冷たいですから、お腹が冷えるのを防止するのにも役立ちますね!
上から抹茶クリーム、栗、抹茶カステラ、あずき、白玉、抹茶ゼリー、生クリームと、抹茶と抹茶との相性抜群素材を贅沢に乗せた都路里の代表パフェです。私はパフェは一人では食べきれないことが多いのですが、都路里のパフェだけは別で、一人でもいつも難なく食べきれてしまいます。どの素材も単体で食べて美味しく、一緒に食べるともっと美味しいという、パフェの鉄則かつ難しい点がきちんとクリアされていて、特に抹茶カステラは絶品、テイクアウトしてお土産に買って帰った程です。

・季節限定パフェ「桜どき」「古都パフェ」


まずは「桜どき」¥1,670円(税込)からご紹介。見て下さいこの、奥ゆかしい可愛らしさを・・・!様々な濃淡の桜色がグラスの中で重ねられ、そこに抹茶の緑がさらに彩りを添えています。ちなみに、「桜どき」とは「花時」という季語の傍題らしく、花=桜が常識の俳句の世界では、「桜どき」とは花が咲くころ、という意味を表しているそうです。お洒落ですね〜〜〜〜!!!
上から三色団子、甘酒ゼリー、いちご、あずき、桜アイス、抹茶チョコレートクランブル、いちごソース、生クリームとなっていますが、今考えればこの三色団子・甘酒・桜の花ってまさにお花見じゃないですか!?

こちらは「古都パフェ」¥1,617円(税込)。私の大好きな抹茶カステラがたくさん載っており、幸せです。突き刺さっているピコラみたいなお菓子は「ぎおんの里」と言って抹茶味のうす焼きクレープでホワイトチョコレートを巻いたものです。都路里の売店で売っています。もちろん買って帰りました。こちらの古都パフェはシンプルな桜抹茶パフェ、といった感じで、桜どきより抹茶の風味が強くて出ています。都路里の抹茶を堪能したい、でも期間限定も捨て難い、ワガママな要望を見事に叶えてくれるパフェとなっております。

以上、茶寮都路里を紹介させていただきました!茶そばとパフェがセットになった食事メニューなどもありますので、軽いランチやディナーでのご利用にもぴったりです。期間限定の桜パフェは、毎年内容を変えていないようなので、食べてみたい!という方は来年味わうことができるかもしれません。本当に美味しいパフェですので是非。

ではまた。
(2020年3月の情報です。)

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