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東武池袋でショッピングの後に一人でも楽しめるアフタヌーンティー@サロン・ド・テ シェ松尾 東武池袋

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最近、妻の付き合いで池袋に訪れることが多いので、必然的に池袋で美味しそうなカフェやスイーツを探していくことが多いのですが、こちらは池袋の東武デパートに入っている、シェ松尾のティーサロンです。
シェ松尾は、渋谷の松濤に本店を置くフレンチレストランらしく、渋谷の東急や成城のコルティなどにも店舗展開しているようです。何やらコスパ抜群のティーセットがあると言う情報をキャッチし、妻の用事に着いて行きがてらお茶をすることになりました!

・マダムのお洋服店が立ち並ぶ中に、ひっそりとした入口。そこを抜ければ意外な広さの店内。


まずは、入口前に置かれた椅子で案内を待ちます。ずらっと並んでいても、混雑のため待たされているわけはなく、どうやらご案内待ちのようです。店先に置かれたメニュー表にはパスタやサラダなどの食事セットから、ケーキセットやパフェまで、喫茶店としてのメニューは一通り揃えているようです。ドリンク単品での価格帯は700円前後、デパートのカフェらしい値段設定です。

待つこと5分程度、案内に従って店内に入っていくと、なんとも面白い作り。3フロアが段差がついて続いていく設計になっていて、縦に長いです。思ったより奥行きがあります。店内はノスタルジックな雰囲気漂う、少し年季の入ったティーサロン、客層も年齢層高めです。調度品や全体の雰囲気はロマンティックな仕様なのに、飾られている絵はモンドリアンの抽象画。いい意味でミスマッチ、昭和感。『当時流行った思い出の喫茶店』感がマダムの心をくすぐるのでしょうか。

・良コスパのアフタヌーンティーはお一人様からオーダー可能。オープンサンドが美味!

アフタヌーンティーはお一人¥2,420円。ドリンクは紅茶・コーヒー、数百円プラスすればロイヤルミルクティーなどにも変更可能です。妻はお腹いっぱいだと言うので、私だけオーダー。

なかなかにボリューム感があります。中段のスイーツに焼き菓子が乗っているのが珍しいですね。

一番下の段のオープンサンドがとても美味しかった。生ハムと、サーモンのオープンサンドはマリネされた野菜のエキスがパンに沁みて、ディルやピンクペッパー、さらに間に挟まったマッシュポテトと上手く一体となり、フレンチの前菜のような味わいです。このアフタヌーンティーは14時から18時まで提供しているようなので、遅めのランチ、ないしは早め軽めのディナーとしても十分成立しそうです。

スコーンはチョコレートと、バジルとチーズでしょうか?珍しい、甘くないスコーンです。蜂蜜とバターをつけていただきます。ほんのり温かく、バター感強めのしっとり系スコーンです。

そして中段のスイーツ。左上から時計回りに、ストロベリーヨーグルトムース・チーズケーキ・フィナンシェ・コーヒーダックワーズ・ガトーショコラです。焼き菓子多めですが、食感や味が全て異なるため、飽きずにいただけました。一つ一つしっかりと美味しく、ダックワーズが特にさっくり、中はしっとりとしたクリームで、ドリンクのコーヒーととてもよく合いました。
なお、コーヒーはおかわり可能。スイーツや食事をつまみつつ、おしゃべりしたり読書したりして、ゆっくり過ごすのにはぴったりです。

・初夏はメロン、季節フルーツのショートケーキは是非お試しを。

妻はさっぱりとしたケーキを所望。ケーキセット¥1,350円。

間に挟まったクリームに、スライスしたメロンがたくさん入っています。熟し過ぎず、硬すぎず、ちょうど美味しい時のメロンがふんだんに使われたショートケーキ。クリームはさっぱり、スポンジはふわふわです。ただフォークを入れる方向やケーキを取る分量を間違えると、ケーキが倒壊してしまうため、細心の注意を払いお召し上がりください。

コーヒーカップは渋目のデザイン。オリジナルの食器でしょうか??お店の雰囲気とよく合っています。

懐かしい喫茶店が好き、でもレトロな喫茶店って喫煙OKで煙たかったり、常連さんばっかりだったり、ちょっと汚い感じがたまに合って嫌!と言うワガママなレトロ好きの方にぴったりのこちらのティーサロン。
落ち着いた雰囲気が素敵ですので是非。

ではまた。
(2021年6月訪問時の情報です。)

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